八幡浜の桧でつくる工房「康孝」。
基礎からはじまり竃、煙突まで左官さんと一緒に汗を流しながら作り上げました。
仕入れたはぜる(新鮮)魚を美味しくなれよと思いを馳せながら、
一匹一匹下拵えしていきます。
一息入れて見上げる緑はとても眩しい。
竃に火を入れ緊張の時間がはじまる。
製材所の廃材や間伐材を頂いて燃料にする。
火加減はまさに勘。
枠にいれたすり身をいよいよ菜種の一番搾りの油の中へ。
感性が一番研ぎ澄まされる瞬間。